岩井屋

壱百年かけて培った伝統と信頼を醸成し、これからの着物文化を創り出す

岩井屋のブログ

呉服屋 岩井屋からお届けするイベント情報や着物情報

月別アーカイブ: 2013年10月

第6回姫路大道芸フェスティバル 

002第6回姫路大道芸フェスティバルが開催されました。今回で6回目という事で以前よりも人が増えたような気がします。町を元気にしようと活動しているNPO法人姫路コンベンションサポートが、姫路の町のなかを回遊していただける仕組みを作ろうと、「姫路大道芸ワールドフェスティバル」を開催したらしいです。

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店内模様替え

002急に冷え込みましたね。今年は秋がなかった気がします。それに本当に寒い冬が迎えるらしいです。店内の模様替えをしました。入口には簪を置きウインドウには人間国宝・玉那覇有公の紅型名古屋帯を飾り雰囲気をかえました。

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七五三・成人式に別誂ぞうり

IMG_102411お客様から連絡があり、ぞうりの注文を受け台の色から見て頂き別誂えしました。『シンプルで品のいい物』がほしいと言われ鼻緒(宝尽くし)を組み合わせ、豪華さも考え3段にし真綿を入れ更にラインを加えました。また鼻緒のちょぼはラインと同じになるように作りました。

IMG_102511今回七五三に履くのですが成人式にも履けるよう考慮し若干大き目のサイズにして頂きました。

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『龍村美術織物』手織りと織機の違い

龍村美術織物といえば『たつむらの帯』と口にでてしまうほど有名な帯ですね。たつむらは西陣の老舗ブランドですから。帯には手織りと織機がありますが、『たつむらの帯』の手織りと織機の違いをご紹介いたします。主な違いは手織りの場合、伸縮性があるため締めやすい、疲れないなど締めないとわかりません。では柄を見て判断…まず柄を見るだけでは(一部を除いて)わからないと思います。ではどこで判断…?たつむらの手織りと織機の違いを見るにはタレのところにある界切線で判断します。

DSC_0773界切線が一色(左)と色鮮やかな(右)物があります。たつむらの帯はこの界切線が色鮮やかなのが手織りです。一色のは織機です。

また漢字で『龍村製』と書いてある帯もあります。これは岩井屋でも取り扱っているのですが老舗問屋・千切屋がたつむらで別機で織っているものです。

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また大変豪華な高島屋さんが扱っているオリジナルブランド龍村平藏の帯もあります。

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ふれあい新鮮市 11月11日12日

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11月のふれあい新鮮市が今日から開催です。今回は早い時間から多くの人が訪れていました。岩井屋の前には農家直送!加西米・野菜などが売っていました。

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ぞうりの花鼻の交換

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お客様のおぞうりの鼻緒を交換させて頂きました。大事にお持ちになられたぞうり。年月の劣化もありこの機に交換なさると決断されました。花緒は昭和三一年創業、『和想庵』衿秀製の商品にしました。おぞうりがお着物と一緒の柄にされてたというお洒落なお客様。鼻緒を探すのに苦労しましたが出来上がって満足して頂けました。

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龍名披露『高久空木展』

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呉服問屋千切屋が提供する『高久空木展』(たかくくうぼくてん)に行ってきました。高久空木先生が亡きあと娘様の高久尚子(さかくひさこ)先生が継承されています。お父様である高久空木先生は蝋纈染めで染め描き上げられる絵画的な作風は、ピカソの影響も大きいと後に述べられています。ほとんどの作品が白いキャンバスの地に花鳥を描くといった帯の染色に力を注ぎ、帯の空木と称されました。

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高久尚子先生のお話によると綺麗な色を描くように心がけているとおっしゃっていました。最後に先生と一緒にツーショットです。

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